V2. Excelからの部屋のインポートと更新
部屋、部屋データ構造、グループ、部屋データをExcelからdRofusにインポート/ 更新することができます:
1. インポート用のExcelファイルを準備
下の例では、新しい部屋がインポートされ、インポートされ、更新された部屋に対して、部屋名の説明を追加し、
プログラムエリア (赤いフィールド) を更新することにより、更新が実行されます。
注: デパートメント|部署(番号)と部署(名前)が含まれている行は、インポートされる新しい部屋だけです。
更新される部屋は、プロジェクト内のどの部屋が更新されるべきかを示す# ID部屋としての部屋機能番号です。
2. 部屋モジュールを選択
3. インポート/エクスポート タブ
4. 部屋のインポート/更新を選択。ウィンドウが表示されます:
Excelファイルを選択
エクセルファイル内のシートを選択します。
dRofusがデータを読み込むExcelファイルの最初の行を選択します。
部屋を更新する場合、ID を選択する必要があります。この場合、プロジェクトのどの部屋が更新されるべきかを示すために、
部屋機能#をID部屋として使用します (上の画像のハイライトを参照下さい) この時点で、プログラムが列名を認識していることを確認し
インポート/更新]ドロップダウンが (既存のものを更新) に設定されていることを確認することが重要です。(ハイライト部分に含まれています)Excelのファイル内に列を入力します。
“インポート"を選択します。
インポート/更新プロセスが実行され、成功した場合、いくつの部屋がインポートされ更新されたかを示すメッセージが表示されます (下記参照)
もしインポートやアップデートに失敗すると、エラーメッセージとエラーログが表示されます。
dRofusでの最終結果: