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動的GUI - RDSとFF&E仕様

 

ファイル名:

dynamic-gui-bb.xfc

This building block is also using:

dynamic-gui-fields-bb.xfc dynamic-gui-flag-bb.xfc

dynamic-gui-group-description-group-bb.xfc

dynamic-gui-group-dyn-field-table-bb.xfc

dynamic-gui-group-element-label-column-bb.xfc

dynamic-gui-group-general-bb.xfc

dynamic-gui-group-layout-selector-bb.xfc

レベル:

Medum (Usage), Advanced (Modifications)

XML コンテキスト:

Any node that has flags, e.g. RDS, equipment-specification etc

パラメータ:

options = 詳細は下記を参照。


これは、dynamic-gui-bb-simple.xfc ビルディング・ブロックを使うことの代替 (好ましい) です。
dynamic GUI.xfd (動的GUI.xfd)からのタブとグループのカスタム配置と、動的GUIのスタイルとoptions.xfd (オプション.xfd)の例では、
パラメータを渡す方法と可能なオプションの効果を確認できます。
フラグ、グループ、要素、フィールド及び、ノードを扱う1つのビルディング・ブロックに代わって、いくつかのビルディング・ブロックに分かれています。
また、dRofusの動的GUIエディタ(XMLのレイアウトモード)で定義されたXSLレポートテンプレートによって、
フラグとグループの両方に異なるビルディング・ブロックを使用するロジックもあります:


用語: ここでは、xmlで使用する動的GUIの各部分の名前を同じにします。各部分の説明については6.5 を参照してください。
オプション:のビルディング ブロックでは、レイアウトをさらに変更するためにいくつかのオプション (以下で説明) を使用できます。
ビルディング・ブロックにオプションを与えるには、ビルディングブロックをダブルクリックし "more (更に) >>" ボタンをクリックしてパラメータを追加する必要があります。
"options (オプション)"という名前でパラメータを追加して、value (値)でオプションを指定します。 
複数のオプションを与えたい場合は、カンマで区切って値を追加してください。