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はじめに

アイテムデータを使用して、アイテムにプロパティや仕様を追加することができます:

アイテムデータ

ステップ1:プロパティのカスタマイズ

データフィールドのカスタマイズ

管理者ユーザーは、アイテム・データ・フィールドをカスタマイズできます:

アイテムデータ GUI

アイテムタイプ・フィルタの編集

データフィールドのフィルタリング

アイテムタイプ・フィルタ

データフィールドを組み合わせる

Existing data fields can be combined to composite text for Items, Occurrences, or Products:

アイテム複合テキスト属性

サブアイテムをプロパティとして使用する

Sub Items can be used as properties:

プロパティとしてのサブアイテム

ステップ2: データの追加

データ・フィールドは、手動でフィールドに追加することも、
モデルや Excel からインポートすることもできます。

Excel: MS-Excelからのアイテムのインポートと更新

モデル内の属性設定は、同期時に更新されるデータフィールドを決定します:

Revit:dRofusアイテムとRevitファミリタイプのリンクと同期

ArchiCAD:ArchiCADオブジェクトとアイテムの同期

IFC:アイテムとモデルの同期

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