dRofusが対応しているRevitのバージョン
下記、Revitバージョンに対応し、オートデスクがサポートするすべてのバージョンに対応しています :
dRofus バージョン | Revit バージョン |
---|---|
dRofus 2.9 | Revit 2023 |
dRofus 2.8 | Revit 2023 |
dRofus 2.7 | Revit 2022 |
dRofus 2.6 | Revit 2022 |
dRofus 2.5 | Revit 2021 |
dRofus 2.4 | Revit 2020 |
dRofus 2.3 | Revit 2020 |
dRofus 2.2 | Revit 2019 |
dRofus 2.1 | Revit 2019 |
dRofus 2.0 | Revit 2018* |
dRofus 1.10 | Revit 2018* |
dRofus 1.8 | Revit 2017* |
*Autodesk社のサポートは終了しており、dRofusは現在のバージョンでのアドインのサポートを終了しています。
インストレーション
Revit用dRofusアドオンは、dRofusクライアントと一緒に自動的にインストールされます。古いバージョンのdRofusをインストールしている場合は、Revitが終了していることを確認し、こちらから最新版をダウンロードしてインストールしてください (リンクがある場合はリンクからインストールしてください) 。dRofusのインストール時にRevitのセッションを実行している場合、まずRevitを終了するようにというメッセージが表示されることがあります。
インストール後、dRofusクライアントにログインしてください。すると、アドオンが自動的にインストールされ、次回Revitを起動したときに以下のdRofusメニュー/リボンで利用可能になります :
dRofusのバージョンアップがあるたびに、クライアント内で “今すぐアプリケーションを再起動する” ボタンをクリックするよう求められます。このボタンをクリックしたときに、Revitのセッションが起動していると、Revitを終了するようにメッセージが表示されます :