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システムにドキュメントを追加

古いTIDAでは、コミッショニング・プロトコル (規約)などのドキュメントはシステムに添付されていました。
1.9以降のバージョンでは、このドキュメントはシステムコンポーネントに属しています。
これまでシステムに添付されていたドキュメントは、システム・コンポーネントに添付されなければならなくなりました。

1.パネルのドキュメントのアイコンを選択し、ドキュメント・オプションを有効にします。

2. ドキュメントを添付するシステムコンポーネントをナビゲートまたは検索します。

3. システムコンポーネントを選択します。

4. ドキュメント・タブを選択します。

5. "ドキュメントを追加" を選択します。

または、
6. ”ドキュメント" ボックスを右クリックし、"追加"をクリックします。

7.コンピューターからドキュメントを選択します。

 

8. ドキュメント名は自動的に追加され、編集することができます。

9. 説明と注釈を追加することができます。

10 “編集”を選択してドキュメント・カテゴリーを追加します。

“編集(Edit)”を選択すると、データベースに作成されたすべてのドキュメント・カテゴリが表示されます。

カテゴリはフォルダ構造として表示されますが、ドキュメントにメタデータを追加します。
これは、他のユーザーにドキュメントの中で何を見つけるべきかを伝えます。

a) 追加するドキュメント・カテゴリをクリックします。

b) カテゴリを追加する矢印をクリックします。

c) OKをクリック。

このページで説明されているように、"ドキュメント" 視点でさらにカテゴリを追加することができます。

11. さらにオカレンス/コンポーネントを追加するには、"編集 (Edit)"を選択します。
オカレンスには、ドキュメントが添付されているオカレンス/コンポーネントのリストが表示されます。