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インテグレーション (統合)

...

  • response_type: token

  • client_id: your_client_id(以前に登録された)

  • scope: dr-std embed

  • redirect_uriyour_redirect_uri (以前に登録された)

オプショナル:

  • dbおよびpr: データベース名とプロジェクト番号 (例:"01", "02 "など)。省略された場合、ユーザーは認証後にプロジェクトを選択できるようになります。

...

備考:ブラウザ環境では ブラウザ環境ではCORS制限が適用されます。
リダイレクトURIのオリジンを登録しますが、リダイレクトURIとイニシエータのオリジンが異なる場合はお知らせください。

Passing the token (warning)

備考:のワークフローは、公開されたトークンがある種の攻撃に対して脆弱であるため、現在は非推奨となっています。

...

エンベッダーは、統合された dRofus環境を作成し、対応する アプリケーション・サーバーのアドレス (application server's address)を以下のパスとハッシュで読み込みますが、
ハッシュには前のステップのトークンが含まれます。

...

統合dRofusとエンベッダ間のプロセス間通信の性質は、それぞれのコンテキストで異なります。
統合型dRofusは、window.postMessage と、"redirect-with-parameters" アプローチをサポートしています。
いずれの環境でも実装可能ですが、HTML iframe環境ではメッセージングを、アプリ環境ではリダイレクトを利用することを推奨します。ワークフローの詳細を以下に示します。

1. メッセージング

エンベッダーは、以下のパスとハッシュで、次のアプリケーションサーバーを呼び出すことにより、統合されたDrofusにトークンを渡す必要があります。

...

トークンが認証されると、エンベッダーのウィンドウ・オブジェクトにメッセージが送られます。メッセージのペイロードにはDrofusEmbeddedという、
オブジェクトとsuccessful (成功したフラグ) が含まれます。成功したメッセージは:

{ "DrofusEmbedded": { "success": true } }

2. リダイレクト

エンベッダーは、以下のパスとハッシュで、次のアプリケーションサーバーを呼び出すことにより、統合されたDrofusにトークンを渡す必要があります。

...

トークンが認証されると、アプリケーションは/embedded/signin-ready,にリダイレクトするので、エンベッダーはURL変更イベントをリッスンする必要があります。
クエリ文字列は成功したかどうかを示し、場合によってはエラーメッセージも含まれる。成功したURLは:

...

サーバー設定
Anchor
servers
servers

...