Defines all the items lists you want to see in the project.
In our example, there will be 5 separated items lists attached to the rooms.
You can allocate responsibilities to each of them, meaning that, in our example, the Doors and Windows list will contain only items that are set with the DOOR Responsibility. It avoids to mix items or add items in the wrong item list. If you don't set any responsibility to an item list, as FF&E in our example, any item can be added to it.
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プロジェクトに表示するすべてのアイテムリストを定義します。
この例では、部屋には5つのアイテムリストがあります。
それぞれのアイテムに責任を割り当てることができます。つまり、この例では、Doors (ドア)と Windows (窓) リストには "DOOR (ドア) " 責任が設定されたアイテムだけが含まれます。
アイテムが混在したり、間違ったアイテムリストにアイテムが追加されたりするのを避けることができます。
もし、アイテムリストに何の責任も設定しなければ、たとえば、この例ではFF&Eのように、どんなアイテムでも追加することができます。
なお、Revit/Archicad で不一致チェックを行う場合、責任の割り当てられていないアイテムがある場合は、Revit/archicad から dRofus にアイテムを同期すると、
責任の割り当てられていないアイテムリストに自動的に同期されます。