This document provides an introduction to planning and documentation of Systems and Components in dRofus.
The purpose of the System module is to better support planning and design of Systems and Components in BIM projects, and to simplify the documentation process when handing over “as-built” documentation in projects. Read more:
Necessary dRofus knowledge
Before you start using the System module, you should familiarize yourself with the concepts of items and occurrences, and how these are related in dRofus.
For use of the other modules (Rooms, Room Data and Finishes) as well as general use, logs and reports, refer to the dRofus dRofus modules 本書では、dRofusのシステムとコンポーネント(構成要素)の計画とドキュメント化について紹介します。
システムモジュールの目的は、BIMプロジェクトにおけるシステムとコンポーネントの計画と設計を、
より適切にサポートすることです。また、プロジェクトで “as-built (現状の) ”のドキュメントを、
引き渡すときに、ドキュメントプロセスを簡略化します。
詳細はこちら：dRofusシステムの概要 (イントロダクション) をご覧ください。
必要なdRofusの知識
システムモジュールを使い始める前に、アイテムとオカレンスの概念と、
これらが dRofusでどのように関連しているかをよく理解しておく必要があります。
その他のモジュール (部屋、部屋データ、仕上げ) の使用方法、および、
一般的な使用方法、ログ、レポートについては dRofus モジュール をご覧ください。