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現在、OData 標準のクエリ構文をモデルとしていますが、そのごく一部しかサポートしていません。
引数 | 説明 | Sampleサンプル | ||||||||||||||||||
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$select | 返す列のカンマ区切りリスト。'id' は常に返されます。 | $select=name,architect_no | ||||||||||||||||||
$orderby | ソートする列 (コラム)のカンマ区切りリスト。ソートの方向はascまたはdescで指定することができます。 | $orderby=name,architect_no desc, | ||||||||||||||||||
$filter | 返される行 (ロウ)を制限するために使用します。 列 (コラム) にはフィルタをかける条件を指定することができます。 操作:
| $filter=created gt '2019-1-1' $filter=name in ('kitchen', 'office') $filter=id in (1001, 1003, 1005) $filter=contains(name,'kitch') | ||||||||||||||||||
$top | 返す行 (ロウ)の最大数。デフォルトは10000。返されるデータよりも多くのデータが利用可能な場合、 | $top=123 | ||||||||||||||||||
$skip | 結果セットでスキップする行数。デフォルトは 0。 $top と組み合わせて、ページ分割を行うこともできます。 | $skip=100 |
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Code Block | ||
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<http://localhost/api/database/01/rooms?$skip=1&$top=1>; rel=\"next\"> |
使用例
APIの使用例です: