Building blocks are reusable components that you can insert into you reports. The sample package comes with some building blocks that you can use in the reports that you create. Not only are building blocks an easy way to create new reports fast, but if you extract common parts of your reports into a building block you can update the building block and in that way update all the reports that is using the building block.
To add a building block place the cursor where you want to insert it and choose Insert → Building block. Then locate the building block in the building block directory of the sample package. You can also use the pull down menu under the same menu after you have added the building block directory under Insert → Building block → Manage building blocks.
A building block is made for a specific data context (in the xml), e.g. the room core must be in the section that has the room node as context. The building blocks included in the samples are described in the following sectionsビルディング・ブロックは、レポートに挿入できる再利用可能なコンポーネントです。
サンプル・パッケージには、作成するレポートで使用できるいくつかのビルディング・ブロックが付属しています。
ビルディング・ブロックは、新規レポートを素早く作成する簡単な方法であるだけでなく、レポートの共通部分をビルディング・ブロックに抽出すれば、ビルディング・ブロックを更新し、
そのビルディング・ブロックを使用しているすべてのレポートを更新することができます。
ビルディング・ブロックを追加するには、挿入したい場所にカーソルを置き、挿入 (Insert) → ビルディング・ブロック (Building block)を選択します。
次に、サンプル・パッケージのビルディング・ブロック・ディレクトリにあるビルディング・ブロックを探します。 また、ビルディング・ブロックディレクトリ ( building block directory)を、
追加した後、同じメニューの下にあるプルダウンメニュー "挿入 (Insert ) → ビルディング・ブロック (Building block)→ ビルディングブロックの管理 (Manage building blocks)" を、
使用することもできます。
ビルディング・ブロックは、特定のデータ・コンテキスト (xml内) に対して作成されます。例えば、部屋コアは、部屋ノードをコンテキストとして持つセクションにある必要があります。
サンプルに含まれるビルディングブロックについては、次のセクションで説明します